■ 中学部：人生を乗り切る力の育成
合格というゴールを切っていませんか？ 合格では有りません。これからが本番です。良いスタートを切るためには早めの準備が大切です。 しかし、新しい生活がどうなるかわからず、勉強をすることに躊躇していませんか？いぶき■現状を認識するくせ 中学生になると勉強も難しくなります。 それは問題が具体的から抽象的に移行していくことも要因です。 わかりにくい問題、答えがすぐに出ない問題が増えていきます。 今までは「答え」を考えれば良かったのに、これからは「問題」を考えなければ 問題を解くことができなくなるのです。 まず、問題を知ることが第一となるのです。 社会へ出ても、今を知ること（自分自身と置かれている現状）がすべての始まりです。 すべての教科の学習を通して、現状を認識するくせをつけていきます。 続きはこちらから http://www.ibukigakuin.co.jp/junior.html
■ 小学部：無限の可能性を奪わない
今の100点より、先を大切にする 保護者はお子様の学力をテストの点数で判断するしかありません。 そのために、点数が悪いと不安になり、良いと褒めたくなります。 しかし、点数で判断しても良いのでしょうか。 今点数が良くても5年後はどうなるかわかりません。 大切なのは、その点数を取った理由なのです。 理由がわからないのに表面上の点数で判断するのは危険です。 理解していなくても100点は取れますが、理解していないと数年後には 得点がどんどん下がっていきます。先々のために今考えなければならない事があります。 それは、�〔簑蠅鵬燭�書いてあるか読みとるくせ（観察）、 �△修海�らわかることを考えるくせ（分析）、 ��それを利用して問題を解決するくせ（判断）です。 結果よりも過程に目を向け、努力を認め、お子様の力を信じることをしていきます。 ！ 続きはこちらから http://www.ibukigakuin.co.jp/elementary.html
■ 高校部：未来のビジョンの創造
■目的意識を持つ 大学進学者が増加する中で、「何となく」、「みんなが行くから」という 理由の高校生も少なくありません。 「なぜ大学へ行くのか」、「大学で何をしたいのか」がはっきりしている人と していない人とでは、今後の人生に大きな差が生じます。 大切なのは「東大に合格すること」ではなく、 「東大に合格して何をするか」ではないでしょうか。 我々は、大学に合格して何をしたいのかを大切にしています。 続きはこちらから http://www.ibukigakuin.co.jp/high.html
